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経済・お金に関すること

  • Q
    費用はかかりますか?かかる場合はいくらですか?
    A
    個別なご相談や情報提供は、社会貢献活動として、取り組んでおります。ご相談者からいただく費用や金品は一切ありません。何回でも同様です。
  • Q
    相談は一回どのくらいの時間ですか?
    A
    ここ1回、30分・45分・60分・90分の中よりお選びいただきます。通常多いお時間設定は60分となります。
    初回は60分から90分となります。
    以後は、ご都合、ご事情により、調整いただくことができます。
  • Q
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    A
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  • Q
    こちらで話したこと、相談した内容はまもられますか?
    A
    ここちらで知り得た情報、個人情報、あるいは会社の情報は、外部に同意なく、共有されたり、伝えることはありません。
    連携など、個別に必要な状況がでてきた際には、確認をさせていただきながら、どこまでの情報を共有するかをクリアにし、同意のもと、共有をさせていただきます。
  • Q
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    A
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  • Q
    一回だけの相談でも大丈夫でしょうか?
    A
    はい、情報だけ、ヒントだけ、話を聞いて欲しい、様々な方からのご相談がございます。
    一度だけの方も、数回、または、継続の方まで、多様なご相談が可能となっております。


  • Q
    zoomでの場合は、顔出しは必須ですか。

    A
    必須ではございません。画像を通じて、資料や図なども共有できたり、直接会話や対話により、情報をつたえやすい側面もあるため、活用しております。
    ご相談いただければと思います。


  • Q
    家族も相談できますか?

    A
    はい、当事者の方からも、ご家族さまからのご相談も承っております。
    お気軽にご連絡いただければと思います。

  • Q
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    A
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  • Q
    障害年金など、暮らしに関するご相談もできますか?
    A
    はい、これまでの他の方々のケース、また、社会保険労務士からのアドバイスなど、必要に応じた情報提供、連携、あるいは、お調べを代行し、情報提供させていただくなどに取り組んでおります。
    また、場合によっては、地域連携による働きかけ、あるいは、ご本人にかわり、自治体などへの確認など、伴走タイプのサポートなども、させていただいております。


  • Q
    支援者ですが、利用されている難病患者の方、難治性な慢性疾患がある方のことで、支援等の相談はできますか?
    A
    はい、支援機関、事業者の方からのご相談も承っております。その場合の費用もいただいておりません。
    就労移行支援事業所、地域の支援期間、就労継続支援A型、B型、お気軽にご相談いただければと思います。知りえた秘密は、外部に伝えること伝わる事はありません。
    個人情報をうかがう際は、利用者の方の同意を取っていただければと思います。
    まずはお気軽にご相談ください。

  • Q
    未診断でも相談ができますか?

    A
    はい、未診断の方々からのご相談も承っております。


  • Q
    書類作成のサポートだけ、受けることができますか?
    A
    はい、
    ①履歴書作成
    ②職務経歴書作成
    ③疾患や障害について、また、必要な配慮希望事項
    など、個別に作成サポート
    他、医師の意見書や診断書な関する情報
    その活用や利用の仕方などの情報提供
    様々なサポートを行っています。

    *一般雇用・障害者雇用、どちらも行っています。
  • Q
    当事者です。
    現在、就労移行支援事業所に通っています。通いつづけて、1年になります。次の就職準備がしたいのですが、なかなか話がすすみません。このままでいいのか、不安になっています。現在の状況について、どうしたらいいのか、意見をうかがうことができますか?

    A
    はい、就労の準備、現在の状況、サービスの利用、活用などにおけるセカンド・オピニオンを行っております。
    その為には、いくつかの情報をいただき、そのうえで、個別な情報を加味し、第2の意見、セカンド・オピニオンを提供させていただきます。

    *必要やご希望により、現在、支援を受けてみえる、支援者、事業所のかたとの連携や、ご相談者の方を交えた、話し合いや意見交換など、セッティングなども行うなども、実施しております。
    (双方の同意により)

  • Q
    地域の誰に相談をしたらいいのかわかりません。
    教えてもらえますか?
    A
    はい、地域の誰に相談ができるか、今の状況より、こ情報提供や、具体的な仲介、また、地域支援関係者の担当者が決まったあとも、ご希望の場合、引き続き、ご相談など、定期的にや、必要な際に、承ることは可能です。
    お気軽にご相談いただければと思います。


  • Q
    生活が厳しく、今のままでは、あと1ヶ月しか暮らしが維持出きません。どうしたらいいでしょうか。
    A
    緊急時の生活の維持について、
    現在の状況をうかがわせていただき、いくつかの資源について、情報提供も可能です。
    また、生活保護などか必要な状況の場合は、そのサポートも行っております。
    具体的には関係自治体に状況説明や、必要や希望により、三者での面談など、伴走をさせていただくなどになります。



  • Q
    支援者です。
    勉強会や、セミナーの依頼はできますか?
    その場合に費用はどのくらいでしょうか


    A
    勉強会やセミナーなど、承っております。
    どのような内容かについても、ご相談をしながら決めていくなど、柔軟にご対応させていただいております。
    費用などは、貴社規定で結構です。
    お気軽にご相談いただければと思います。


  • Q
    支援者です。
    事業所の利用者ね方(難病患者)について、支援について、相談や、当事者の方を交えた、三者面談などは可能でしょうか。

    A
    はい、承っております。
    利用者の方のご相談は、費用などはいただいておりません。
    利用者のかたの個別な相談でも、支援関係者の方をまじえた3者での面談、どちらでも、どちらも可能です。
    (利用者のかたの同意が前提となります。)


  • Q
    通信高校の関係者です。
    通学もあり、資格取得もできる学校です。
    様々な事情がある学生の比率が高いため、
    学校などに、学生のサポート窓口を設けたいと考えています。ご相談できるでしょうか。
    A
    はい、承っております。



  • Q
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    A
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実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

  • こんなご相談 
    『就労選択、受けている支援・サービスにおけるセカンド・オピニオン』

  • ONEのWAKANABI
    若者ナビゲーション

    学生の方々、学生世代、就学、キャリア、治療と仕事、障害認定の有無に関係なく、今や将来に不安、心配がある学生さん、そしてご家族、また、学校関係者の方々からのご相談、
    あるいは学校としてのサポート体制の整備に関するご相談など、承っております。

     ・ご本人、ご家族様からのご相談。メールから、電話やzoomなどから、多様な手段にて、ご対応させていただきます。
    ・学校の場合、学内にて、気軽に相談ができたり、集える場づくり、サロン作り、学生サポートなど、ご相談を承っております。
    お気軽にご相談いただければと思います。

    ・発達障害、ヤングケアラー、メンタル不調、ネグレクト、生活困窮、障害、治療や疾患、対人不安、コミュニケーションに不安がある、
    周りからはわかりにくい、様々な状況や状態がみられます。

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ご相談対象の皆様

ご相談をいただいた皆さまからの声

サンプル 太郎
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サンプル 太郎

ハミングバードさん 女性
脊髄小脳変性症 (一般雇用から障害者雇用)
 ONEさんは、支援という言葉を使わずに「ご一緒して」と言われます。ご自身のことを「伴走者」と例えられます。まさしくONEさんは私にとって「伴走者」です。絶妙な距離間をとって一緒に走ってもらってます。

私だけやの危なっかしさに内心ではヤキモキされているかもしれませんが、いつも穏やかです。

ONEさんは伴走者なので、質問に回答頂いたり、書類の作成についてご指導頂きますが、選択は必ず、私がするようにと言われます。選択し結論を出すまで、じっくりと待ってくださります。

 私がONEさんを知ったきっかけは、ネット検索で、転職を決意するさらに1年前でした。ただ初めての方に自分の事情をを話すことをためらい、1年ほどネットで中金さんがどんな方なのかと調べていました。後にこの話を中金さんにすると、「よく言われる」と笑われました。

いよいよ、自分が1年後には転職したいと思う時期にきたので、ONEさんに連絡しました。中金さんを検索で知って1年、実際にご一緒して3年が経ちました。転職活動、就労中もずっとご一緒していただきました。

 加えて、自分の状態と配慮事項を盛り込んだ書類「疾病・障がい等又状況説明書」の作成については、ONEさんのアドバイスが大変参考になりました。添削と訂正を繰り返しできた書類は就活や就業先での定着に大変強い味方になったと思います。

これからもご一緒して頂けたらと思っています。いつも誠にありがとうございます

いろいろとあきらめかけていたときに、こんな窓口があることをネットで知り、だめもとで相談してみました。
もっと早く知っていたら、と思うようなことがあり、やはり、ネットだけではわからないことがあると実感しました。
三笘さん(仮名 IBD 炎症性腸疾患 )
一般雇用
シンイチさん 30代 男性
強直性脊椎炎(就労継続支援B型 テレワークにて最低賃金相当の工賃がえられる事業所)
私は3年ほど前に難病になり仕事を辞めました。症状が安定し仕事を探しましたが一般就労では体調が厳しく障害者雇用も条件合わずなかなか難しい状況でした。そんな中、就労支援ネットワークONEに相談させていただき、障害年金や就労継続支援についてのアドバイス、さらにその他身近なことなどもとても親身に対応してくださいました。そのおかげで今は不安もなくなり安定して生活を送ることができるようになっています。

サンプル 太郎
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サンプル 太郎
金杉夕凪さん
神経難病(一般雇用)
就労と障害にまつわるご相談をさせていただいています。
穏やかなときもつらいときも、楽しいときも悲しいときも…いつも私のペースに合わせておはなしを伺ってくださり、そのときできることを私と共に考え、いつのまにかそっと背中を押してくださる看護師さんです。
私はパーキンソン病の診断を受け9年目になります。仕事は看護師をしています。免許取得後、就職した病院で今も働き続けています。私がONEさんと知り合ったきっかは、県の難病連主催の勉強会でした。パーキンソン病と診断され、数年経過した時で、まだ就労支援という言葉も知らなかったと思います。そこでお話を聞き、合理的配慮を受け、働き続けることができるんだ!と言うことを知りました。同時に直接相談を受けていただけることを知りました。そこで、もともと仕事は定年まで働くぞ!と考えていたので、パーキンソン病の診断を受け漠然とした不安があり、最初は今の職場で仕事を続けていくにはどうしたらよいかについて相談したと思います。その後パーキンソン病の症状が進行し、以前の配属場所での仕事の継続が困難になったとき、新部署に異動したものの自分の力が発揮できず、仕事がつらくなった時など、1つの機会に数回、合計10回程度は相談させてもらいました。その都度いただいたアドバイスを基に行動した結果、状況が良い方向へ改善し今まで仕事を続けることができました。相談をして、難病を患っても仕事を続けてもいいんだと考えることができ、今では難病治療を継続しつつ働くことは当然であり、その経験を仕事に生かそうと思えるようになりました。何より、部署の仲間と新しい課題に対しよりよい看護実践を行い、その取り組みを発表したりと、楽しく仕事を続けることができています。今まで相談を受けていただきありがとうございました。また、相談する機会がありましたらよろしくお願いします。
Aさん 看護師 パーキンソン病
(一般雇用・医療機関)
横山あいりさん(仮名)
(就労移行支援事業所にて、テレワーク、在宅での勤務の準備中)
ONEさんとはほぼ8〜9年ほどご相談に乗っていただいております

当時わたしが働きたい気持ちが強いけれど不安が強く、なかなか進まないところをONE さんと話すことによってA型事業所をご紹介していただきあっという間に働き始めました。
その中で困ったことや嬉しかったことなどもいつも共有してくださっていました。
会社との間に入った話していただいたこともありました。

それからも就労のことだけでなく、個人的なこと。
家庭のことや生活のこと人間関係のことなど、今までたくさんご相談にのっていただくたびに親身になって聞いてくださり、一緒に考えてくださったり
アドバイスをくださいました。

とても困った時、ひとりではどうしようもないときなど
ONE さんにご相談しようと最後の砦のようなご存在です。
ONE
ご相談の過程では、就労のことなどに付随し、暮らしの様々なテーマ、出来事、暮らしの持続、お金に関すること、様々なことが繋がっています。ONEでは、このテーマだけ、というご相談ではなく、暮らし、生活、医療まで、幅広くご一緒に考え、情報を提供し、また、地域のこと、必要な情報、課題、問題、一緒に解いていくことなども、ご一緒いたします。
また、医療現場や、自治体の窓口などで、ご相談を承っていた際にご相談をいただいた方々が、ONEをみつけてくださり、ご相談に至る方々もおみえになります。
人と、就労、暮らし、包括的なご相談を心がけています。
相談者との出会いやONEにつきましては病気のある自分の可能性を気付かせていただいたと思っています。難病と言われ今後の症状がどうなるか分からない中で色々なお話しを聞かせてくださりそして聞いてくださり、まだまだ新しく出来る事は沢山あるのかもと思えました。ONEを通じて色々ご依頼いただいた登壇、お話をする機会等も自分の視野を広げてくれてます。まだまだこれからの自分の可能性を信じるきっかけを頂いたと思ってます。

Tさん 美容師 (多発性硬化症)
サンプル 太郎
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サンプル 太郎

*ご利用された方の顔などは、イラストや画像によるイメージとなります。
コメントは実際にご相談をいただいた方に書いていただきました。
これまでは、こうした文章を書いていただくお願いはしていませんでした。
しかし、ご相談に迷ってみえる方々に、皆さまのご意見や感想が道標になるのではと、
一部の方ではございますが、書いてもいいよ、という方には、お願いいたしました。

医療や、治療の進歩、開発などにより、解決できることも、今後期待したいと思っています。
我々にできる事は、ある側面のことかもしれませんが、誰しも、慢性疾患や、難治性な慢性疾患になる可能性があります。
医療関係者として、就労支援に携わってきたものとして、
人、労使、社会が、より生き心地の良い場所として、暮らしやすい環境、働く環境の整備、少しでもお役に立てればと思います。
 
ご協力いただき、ありがとうございました。

個人の方からのご相談


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